【春季東北大会】粘りの青森山田、本領 主将・橋場がサヨナラ犠飛 2024年6月15日 7:10 今春の全国選抜高校野球大会(センバツ)で、2試合連続サヨナラ勝ちを収めた「粘りの青森山田」が本領を発揮。強豪・聖光学院に競り勝ち、8強に名乗りを上げた。 同点で迎えた九回、この試合それまで当たりがなかった原田純希が、左中間を破る会心の二塁打.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト