【八戸・病院殺人初公判】被告「めたくそに刺した」 「空白の18時間」明らかに 2024年6月14日 6:15 八戸市のみちのく記念病院で起きた入院患者殺害事件の初公判では、亡くなった男性の蘇生措置に立ち会った看護師らの供述調書が読み上げられ、男(58)が犯行直後、駆け付けた看護師に「殺そうと思った」と自白していたことが明かされた。事件を知りながら、.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト