【八戸・病院殺人初公判】被告「めたくそに刺した」 「空白の18時間」明らかに

八戸市のみちのく記念病院で起きた入院患者殺害事件の初公判では、亡くなった男性の蘇生措置に立ち会った看護師らの供述調書が読み上げられ、男(58)が犯行直後、駆け付けた看護師に「殺そうと思った」と自白していたことが明かされた。事件を知りながら、.....
お気に入り登録