責任能力の有無争点に 八戸・入院患者殺害、13日初公判 2024年6月4日 21:21 昨年3月、八戸市のみちのく記念病院で同じ病室に入院していた男性を殺害したとして、殺人罪に問われた本籍五戸町、無職男(58)の裁判員裁判は13日、青森地裁(藏本匡成裁判長)で初公判が開かれる。被告の刑事責任能力の有無が争点となる見通し。 公判.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト