【全米女子ゴルフ笹生V】続いた惜敗、実績ある大会で再び輝く 2024年6月3日 11:17 最終ラウンド、1番でティーショットを放つ笹生優花。通算4アンダーでメジャー通算2勝目を挙げた=ランカスターCC(ロイター=共同) 笹生優花はメジャー2勝目が再び歴史と伝統のある全米女子オープンとなった。昨季は全米女子プロ選手権2位、エビアン選手権で3位と惜敗が続いたが「4日間、楽しくラウンドできた。本当にいい1週間になった」と優勝実績のある大会で再び輝きを放った。 勝.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト