800年前も仙台に津波か 砂層確認、堆積物の可能性 M8規模?発生間隔注意 2024年5月30日 7:02 東北地方太平洋岸に大津波をもたらした主な地震 仙台市内の遺跡発掘調査で見つかった砂の層が、これまで確認されていない大地震に伴う津波で約800年前に運ばれた堆積物の可能性があることが、東北大などのチームの調査で29日、分かった。 歴史記録や広範囲での調査がほとんどなく、高潮などの可能性も.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト