地震本部、見直しへ議論 「誤解与える」批判受け/全国地震動予測地図 2024年5月28日 5:23 今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率(画像は政府地震本部のホームページより) 政府の地震調査研究推進本部(地震本部)が、将来発生し得る地震の規模や確率を示す「全国地震動予測地図」の表記見直しの議論を進めている。地図は自治体の防災計画策定などに活用されるが、1月の能登半島地震で被災した石川県が大きな地震に見舞われる確率.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト