【中間貯蔵施設の安全協定案】さらなる“担保”が焦点 2024年5月28日 5:08 青森県が安全協定案を提示した県議への説明会。搬出を巡り協定とは別の“担保”も今後の焦点だ=27日、県庁 27日に青森県が県議会に示した使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)の安全協定案は、貯蔵期間を最長50年間と明記した。ただ、搬出先は依然決まっておらず、協定が着実に履行されるかどうか懸念は根強い。核燃料サイクル協議会の開催や覚書の締結など県が.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト