減税継続、年末かけ議論も 消費低迷なら現実味 2024年5月27日 18:20 定額減税を巡る政府・与党関係者の発言 岸田文雄首相の側近である自民党の木原誠二幹事長代理が示唆した所得税・住民税の定額減税継続は、政府・与党内で年末にかけて議論になる可能性がある。林芳正官房長官は慎重な姿勢を見せたが、物価高で個人消費の低迷が続きデフレに戻る懸念が強まれば現実味.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト