“八戸体験”をプランの参考に シンガポール国立大生、種差など視察 2024年5月17日 23:09 種差海岸などを視察するシンガポール国立大の学生ら=17日、八戸市 海外からの誘客促進を図るむつ市の事業で、シンガポール国立大の学生12人が13日から3週間、青森県内に短期留学している。学生は体験や交流を通し、シンガポールからの誘客や、県産品の販路拡大につながるプラン造成に取り組む。学生らは13~17日まで.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト