「子ども第三の居場所拠点」 4年目以降も事業継続 久慈市とB&G財団 2024年5月11日 10:21 協定書を手にする遠藤譲一市長(右)と菅原悟志理事長 久慈市が事業主体となってB&G財団(東京)の助成を受け、市内に開設した「子ども第三の居場所久慈拠点」について、市と財団が8日、事業実施協定を結び、補助金が終わる4年目以降も事業継続することなどを確認した。 経済状況や家庭環境などに課題を抱え.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト