「カイギュウ」の骨と判明 1947年発見の収蔵化石/青森県立郷土館 2024年5月10日 5:50 カイギュウの肋骨の一部と判明した化石=9日、青森市 青森市の青森県立郷土館は9日、40年以上にわたって「アオモリゾウの象牙」として収蔵されていた化石が、約300万年前のカイギュウの肋骨(ろっこつ)と判明したと発表した。1947年に深浦町で産出したもので、カイギュウの化石が北東北で見つかったの.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト