【消滅可能性リスト】仕事、子育て両立実践 思いやり見える化、独自制度/八戸・スプリング 2024年4月25日 5:06 若手女性職員が活躍する特別養護老人ホーム福寿草。人口減を抑制するためには、女性が働きやすい職場づくりが課題となる=22日、八戸市 2020~50年の30年間で、20~30代の女性が50%以上減る自治体は「消滅の可能性」があるとした、民間組織「人口戦略会議」の報告書。現状の打開策として出生率向上に向けた取り組みを促しており、今後は一層「仕事」と「子育て」を両立できる制度.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト