北日本で18日にかけ黄砂の恐れ 2024年4月16日 11:30 気象庁は16日、北日本から西日本の広い範囲で18日にかけて黄砂の飛来が予想されるとして注意を呼びかけた。水平方向で見通しが利く距離「視程」が10キロ未満となる。場所によっては5キロ未満となり、交通への障害が発生する恐れがある。屋外では黄砂が.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト