中間貯蔵7~9月開始 RFS計画、柏崎原発から搬入 安全協定締結の議論本格化へ 2024年3月27日 22:36 宮下宗一郎知事(左)に貯蔵計画を説明する高橋泰成社長(右)ら=27日、青森県庁 むつ市で使用済み核燃料中間貯蔵施設を運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS)は27日、2024年度から3カ年の貯蔵計画を公表し、事業開始時期を24年度の第2四半期(7~9月)と明らかにした。同期間中に東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)から使用済み核.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト