【センバツ】関粘投、8回3失点 「試合の流れ作れた」 2024年3月22日 7:17 【1回戦・京都国際―青森山田】8回3失点と粘りの投球を見せた青森山田の先発関浩一郎=甲子園 青森山田の背番号1が初戦の難しいマウンドを耐え抜いた。先発した主戦関浩一郎は硬さが出て本来の球威こそなかったものの、制球を乱さず1四球に抑え、8回3失点の粘投。右腕は「投球のバランスはうまくできたと思うし、試合全体の流れをつくれた」と自身に.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト