彼岸じゃらく、寒い一日 八戸市内、再び白く 2024年3月20日 22:03 八戸市中心街では、歩道に水分を多く含んだ雪が積もり、市民らが慎重に歩く姿が見られた=20日午後2時10分ごろ 「春分の日」の20日、青森県三八地方や岩手県内では、発達した低気圧の影響で雪と風が強まり、この時期特有の荒れた天気「彼岸じゃらく」により、真冬に戻ったような寒い一日となった。 気象庁によると、最高気温は八戸で2・7度、十和田で1・0度、久慈.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト