【能登半島地震】梅雨までに二次災害対策を 石川・輪島市東部懸念 2024年3月16日 6:21 石川県輪島市の土砂崩れ現場=1月 能登半島地震で発生した土砂崩れによって斜面に堆積した土砂が、大雨などで再び崩壊して住宅などに押し寄せる二次災害が懸念されている。京都大防災研究所の松四雄騎教授(水文地形学)は、二次災害発生の危険性は、斜面の勾配や堆積場所に水が集まってくる範.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト