安全工事「大きな影響なし」 東通原発の基準値振動巡り東北電青森支店長 2024年3月14日 5:32 定例会見に臨む沼畑秀樹支店長(右)と菊地善一支社長=13日、青森市 東北電力青森支店の沼畑秀樹支店長は13日の定例会見で、東通原発(東通村)の新規制基準への適合性審査を巡り、耐震設計の目安となる地震の揺れ(基準地震動)が引き上げられることについて、現状の安全対策工事には「大きな影響がない」との認識を示した。.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト