災害支援で寄付、その先は ふるさと納税、能登で拡大 競合多く、継続性課題 2024年3月12日 18:22 災害時にふるさと納税を活用して集まった寄付の例 能登半島地震の被災地に、ふるさと納税を通じた寄付が広がっている。自治体からは、制度本来の「地域を応援する」趣旨が見直されていると歓迎の声が上がるが、過去の災害の被災地では時間の経過とともに寄付が減少するなど、継続性が課題に。寄付を仲介するサ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト