皇族減少対策、自民足踏み 裏金直撃、立公は月内集約/皇室巡る与野党協議 2024年3月10日 6:42 皇族減少対策を巡る各党の立場 皇族減少対策を巡る自民党と公明、立憲民主両党との温度差が顕著になっている。額賀福志郎衆院議長の要請を受け、公明と立民は議論を推進し、3月中に見解をまとめる方針だ。自民は昨年11月に総裁直轄の懇談会を立ち上げたものの、足踏み状態が続く。派閥の.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト