皇族減少対策、自民足踏み 裏金直撃、立公は月内集約/皇室巡る与野党協議

 皇族減少対策を巡る各党の立場
 皇族減少対策を巡る各党の立場
皇族減少対策を巡る自民党と公明、立憲民主両党との温度差が顕著になっている。額賀福志郎衆院議長の要請を受け、公明と立民は議論を推進し、3月中に見解をまとめる方針だ。自民は昨年11月に総裁直轄の懇談会を立ち上げたものの、足踏み状態が続く。派閥の.....
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