【能登半島地震】地形変化、迅速対応が鍵 町復興、重層的な観点必要 2024年3月5日 5:48 液状化とみられる現象で被害を受けた石川県内灘町の道路=1月 能登半島地震による石川県内灘町の液状化被害は、地域全体の地盤改良だけでなく、地形が変化した中で道路をどの高さに通すのかといった重層的な観点での復旧・復興計画が必要となる。町は道路の拡幅や区画整理を含めた検討方針を示すが、具体策は未定で、町の.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト