火災警報器を無償設置 一人暮らしの高齢者世帯など対象／八戸消防本部
寝室に住宅用火災警報器を設置し、点検方法などを説明する八戸消防本部の担当者（奥）
八戸消防本部（金濵康光消防長）と八戸地域防災協会（齊藤浩会長）が、管内８市町村の避難行動要支援者世帯や１人暮らしの高齢者世帯などを対象とした、住宅用火災警報器（住警器）の無償設置事業を進めている。１３日、同本部の職員が階上町内の高齢者世帯を.....
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