【ウクライナ侵攻】死と隣り合わせの日常 ロ攻撃激化の東部ハリコフ 2024年2月20日 6:40 ロシア軍のミサイル攻撃で崩れたアパートの近くを歩く住民=11日、ウクライナ東部ハリコフ(共同) 「今日も生き延びた」―。ロシア軍の激しい攻撃にさらされているウクライナ東部ハリコフの住民は、一日の終わりにこう安堵(あんど)する。首都キーウに次ぐ国内第2の都市は、ロシアとの国境までわずか30キロほど。短時間で到達するミサイルは迎撃が難しく.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト