酷寒「備えが重要」 住民震えた能登半島地震/冬の避難所 2024年2月19日 5:22 主な冬の避難所運営の工夫 真冬に発生した能登半島地震では、避難所で住民が寒さに震えた。灯油ストーブなどを備蓄する自治体は多いが、能登半島の避難所では灯油が尽きたり、エアコンが壊れたりといった事態に直面した。2011年の東日本大震災を経験した自治体の担当者や識者は、避.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト