ガーナで薬、空から配送 感染症対策ドローン活用 2024年2月9日 18:21 蚊の発生源となる水たまりを見つけるドローンを操縦するソラテクノロジー社の梅田昌季取締役(左端)=1月29日、ガーナ・アクラ近郊(共同) 遠く離れたアフリカのガーナで、日本企業がドローンを使って緊急の薬や血液製剤を運んだり、マラリアを媒介する蚊を減らしたりする取り組みを進めている。こうした実績を日本の過疎地の住環境改善にも役立てようと、長崎県の離島で薬や日用品を配送する事業が.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト