重り破損で架線垂れたか 新幹線停電、38年使用 2024年1月25日 6:34 架線が垂れた状況のイメージ 東北、上越、北陸新幹線で23日に発生した停電トラブルで、JR東日本は24日、架線を張るための重りの一部が破損したため架線が垂れ、停電につながった可能性があると明らかにした。重りは1985年に大宮―上野間が開業した時から38年以上使っていた。.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト