市民主体で避難所運営 さまざまな立場で対応学ぶ/久慈 2024年1月24日 10:02 避難所運営シミュレーションで、運営側(左)が続々と詰めかけるさまざまな事情の避難者に対応した 指示役不在の避難所を運営したり、避難者同士で話し合って生活体験したりする防災教育事業が20日、久慈市小久慈市民センターで開かれた。地域の防災士や自主防災会メンバーら約40人が参加。さまざまな立場の避難者への対応や、一定のルール下での生活など.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト