【インターハイスケート】高い総合力で接戦制す/IHの工大一 2024年1月21日 6:32 【1回戦・工大一―北海】第3ピリオド9分32秒、工大一は中村慈瑛(左)がシュートを決め、3―2とする=テクノルアイスパーク八戸 1点差を争う息詰まる熱戦。工大一が勝利できた要因は、主力が集う第1セットだけでなく、第2セットにも置いた強力な攻撃陣の働きだった。石藤壽也監督は「セカンドの中村(慈瑛)、名久井(凛央)、米田(将騎)が良かった。いいところで点を決めてくれた」.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト