災害時の避難道整備実現に意欲 滝沢環境副大臣、六ケ所の原子力施設など視察 2024年1月18日 20:54 災害時の避難に必要な道路整備に前向きな姿勢を示す滝沢求環境副大臣(右)=18日、六ケ所村 内閣府で原子力防災を担当する滝沢求副大臣(環境副大臣兼務)は18日、青森県内の原子力関係施設の視察で六ケ所村などを訪れた。戸田衛村長は原子力災害が起きた場合、住民避難に必要な国道、県道の早期整備を要望。滝沢氏は「国と自治体が足並みをそろえて.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト