歯周病検診、対象拡大へ 20、30歳追加、4月以降/若年患者増加で厚労省 2024年1月18日 15:03 若年層の歯周病患者数の推移 全身の病気リスクに影響する歯周病の患者が若年層でも増えているのを受け、厚生労働省が4月以降、健康増進法に基づく自治体の歯周疾患検診の対象年齢を拡大し、20歳と30歳を追加する方針であることが18日、同省への取材で分かった。切れ目のない歯科検.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト