米兵12人被爆死、初公文書 GHQ報告、48年に断定 2024年1月14日 6:43 広島周辺で撃墜されて捕虜となり、原爆投下で死亡した米兵12人の一部(森重昭氏提供) 米軍による広島への原爆投下で、米兵12人が死亡したと1948年に結論付けた連合国軍総司令部(GHQ)の捜査報告書が13日までに見つかった。作成者は米軍大尉で「原爆を投下した結果」と死亡理由を記述。日本の戦争犯罪を裁くため被爆した米兵への虐待.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト