【能登半島地震】山間地、用地確保が課題 入居の遅れや長期化も懸念 2024年1月13日 5:17 石川県輪島市で始まった応急仮設住宅の建設工事=12日午後 能登半島地震の石川県の被災地で応急仮設住宅の建設工事が始まった。山間部が多いため用地確保は難しく、十分な戸数を整備できるかどうかは不透明だ。東日本大震災で、整備の遅れや入居の長期化が問題となったこともあり、賃貸住宅を借り上げる「みなし仮設」.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト