【能登半島地震】低体温症で関連死増恐れ 予備費活用も物資不足深刻 2024年1月10日 5:26 低体温症を防ぐために 能登半島地震の被災地は2月にかけ過酷な寒さが予想される。政府は9日に閣議決定した予備費を活用し、毛布や石油ストーブなどの供給を加速する構えだ。しかし物資不足は深刻。この日は石川県が避難生活などを原因とする関連死6人を確認したと初めて発表した.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト