入院患者68人に感染性胃腸炎疑い 全員が回復傾向/青森県病 2024年1月4日 18:53 青森市の青森県立中央病院は4日、年末から年始にかけ、入院患者68人に下痢や嘔吐(おうと)などの感染性胃腸炎が疑われる症状が確認されたと発表した。患者は全員回復に向かっている。現時点で原因の特定には至っておらず、市保健所が調査している。 同病.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト