若手潜水士、適切な水難救助学ぶ 八戸消防本部、種市高で訓練

潜水前に装備の着用状況を確認し合う職員
潜水前に装備の着用状況を確認し合う職員
八戸消防本部(金濵康光消防長)は6、13の両日、岩手県立種市高の海洋開発科実習棟プールで潜水士訓練を行った。潜水士の資格を持つ若手職員が、水難救助での適切な行動に向けて訓練に取り組んだ。 水難救助隊を有する同本部では、新人職員らを対象に潜水.....
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