妄想と後悔、結論は 異例審理、遺族不満も/京アニ公判結審 2023年12月8日 5:21 京アニ放火殺人事件の審理の流れ(概要) 京都アニメーション放火殺人事件の裁判は検察側が死刑を求刑し、7日結審した。青葉真司被告(45)は法廷で妄想に基づく発言を繰り返した一方、「後悔」や「良心の呵責(かしゃく)」も口にした。最大の争点となった刑事責任能力について、非公開で裁判員ら.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト