足踏み機や千歯こき 倉石小児童、昔ながらの手法で脱穀作業/五戸 2023年11月26日 10:17 「唐箕」を使ってもみ殻と玄米を分別する児童 五戸町立倉石小(大岡忠信校長)の5年生14人が16日、学校田で栽培・収穫したもち米の脱穀作業を行った。千歯こきや足踏み脱穀機を使った昔ながらの手法で作業に当たり、出来秋を実感した。 児童は5月にもち米「アネコモチ」の苗を植え、保護者や地域住.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト