【貨物船座礁】浮遊油を再び確認/八戸港沖 2023年10月30日 22:25 2021年8月に八戸港沖で座礁したパナマ船籍の貨物船「クリムゾン ポラリス」の撤去作業に伴う油の流出問題で、撤去を担う日本サルヴェージ(東京)が30日午前7時半ごろ、船尾部が沈没している付近海域で浮流油を確認し、八戸海上保安部に通報した。 .....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト