【鹿児島国体】「優勝するまで」競技続行宣言/ボウリングの西山 2023年10月13日 7:16 【ボウリング成年男子団体(4人)決勝】第2ゲームで278点を記録し、ガッツポーズする西山響(左から2人目) 国内最高峰を決める今年5月のNHK杯で準優勝した西山響。教職に専念すべく、今回の国体を第一線でプレーする最後の機会とする考えだったが、「優勝するまでやめるわけにはいかない」と、悔しさを胸に競技続行を宣言した。 個人戦は予選59位と振るわなか.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト