エネ共生会議に独自性 福井県と「性質異なる」/青森県議会一般質問

青森県議会は一般質問最終日の29日、4議員が登壇した。県エネルギー総合対策局の荒関浩巳局長は、国が設置する原子力立地地域の将来像を探るための「仮称・エネルギー共生(共創)会議」について、先行事例となる福井県とは「異なる性質のものになる」と述.....
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