【プロ野球】「アレに近づき鳥肌」 阪神・木浪、お立ち台で大歓声 2023年9月13日 7:06 巨人に勝利しポーズをとる阪神の(左から)西勇と木浪=甲子園 阪神の木浪聖也(青森山田高出)が二回に先制の犠飛をマークした。1死一、三塁から山崎伊の初球、内寄りへの149キロをきっちりと右翼へ引っ張り、これが決勝点に。「初球から振る準備ができていた。最低限の仕事ができてよかった」と笑みを広げた。 5年.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト