【しんぶん水族館】(2)アイナメ(アブラメ)/体の色、生息場所で異なる 2023年9月12日 11:39 アイナメの稚魚 南西諸島と太平洋側の一部を除く、日本各地の沿岸に生息。アユのような魚という意味の「鮎並(あゆなみ)」が変化して、アイナメになったといわれている。身に脂肪が多いことから、青森県内ではアブラメとも呼ばれる。 体長は平均30~40センチで、大きい.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト