【世界バド】奈良岡、名実共にエース証明 桃田以来の快挙 2023年8月26日 23:07 男子シングルス準々決勝 中国の石宇奇と対戦する奈良岡功大=コペンハーゲン(共同) 相手のチャレンジが失敗して勝利が決まると、力強く拳を突き上げた。22歳の奈良岡巧大(浪岡高出)が難敵をストレートで退けた。男子シングルスでの日本勢のメダルは桃田賢斗(NTT東日本)以来2人目の快挙。名実共に新エースであることを証明し「メダル.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト