緊張の初戦 反省忘れず 19年ぶりノーシードの光星 2019年6月28日 19:33 【光星―ウルスラ】5回光星2死一、二塁、深江大晟が左越えに3点本塁打を放ち、13―0とする=八戸長根 前大会覇者の光星が14―0と順調に五回コールド勝ち。しかし、試合後のナインからは口々に「(打線の)つながりがいまひとつ」「序盤に畳み掛ける攻めができなかった」と、反省の言葉が出た。 「夏は思い通りにいかない。初戦はどんな展開でも緊張するもの.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト