3カ月で海外すし職人へ 円安背景に入校希望者増 2023年7月30日 6:53 「飲食人大学」大阪校の講座で、すしを握る受講生を見つめる小林真也講師(中央)=2月、大阪市 素人でも3カ月で、海外で稼げるすし職人に―。昨年から続く円安と上がらぬ国内賃金を背景に、海外の料理店ですし職人として働く人が増えている。一般的に年単位の修業が必要とされる仕事だが、短期間で技術や知識を学べるという養成学校には近年、入学希望者.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト