【高校野球青森】東義、打線つながらず 無念の完封負け
【準々決勝・弘学聖愛―東義】５回弘学聖愛２死一塁、東義の倉橋諒太は打者を投ゴロに打ち取り、一塁に送球する＝弘前はるか夢
東義は打線がつながらず、無念の完封負けを喫した。工藤秀樹監督は「ストライクを見逃して、ボール球に手を出してしまっていた」と唇をかんだ。 序盤から相手先発の伸びのある高めの速球に苦しみ、四回まで先頭打者を出せず。３本の二塁打を放ったものの、走.....
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