【高校野球青森】投手陣粘りきれず/十和田工 2023年7月20日 7:01 【2回戦・十和田工―八戸北】8回十和田工無死一、三塁、小村快生の遊ゴロで一走齋藤光晴(背番号2)が封殺され、併殺に倒れる=六戸メイプル 十和田工は投手陣が粘り切れず、2回戦で姿を消した。捕手として3投手をリードした齋藤光晴主将は「勝てるくらいの力はあると思っていたので、悔しい」とうなだれた。 大事な場面で守備も乱れた。五回1死二、三塁のピンチ。1点は覚悟の上で相手打者を遊ゴ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト