久慈で新種のカメ化石 9000万年前の地層から3月発見 リンドホルメミス科、世界最古か 2023年7月13日 22:34 リンドホルメミス科のカメの復元画2023((c)2023小田隆、久慈琥珀博物館提供) 久慈市内の約9千万年前の地層から今年3月に発見されたカメの化石は、顎の骨の特徴などから、東アジアなどで繁栄しているカメ類「リクガメ上科」の祖先的グループと考えられる小型カメ類「リンドホルメミス科」の新種とみられることが、早稲田大国際学術院の.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト