新大関霧島が休場 右肋骨痛める、大関不在

 霧島
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大相撲の西大関霧島(27)=本名ビャンブチュルン・ハグワスレン、モンゴル出身、陸奥部屋=が名古屋場所初日の9日、日本相撲協会に「右肋骨骨挫傷で約3週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。昭和以降では新大関の初日からの休場.....
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