ホヤランプ、地元愛込めて 淡い光、種差小児童が制作 ４年ぶり、観光まつりで販売へ
地元の天然ホヤを使ったランプを制作する八戸市立種差小の児童＝６月下旬、同校
地域を愛する思い、淡い光に込めて―。４年ぶりに八戸市の種差海岸天然芝生地で開催される９日の「第５７回種差海岸観光まつり」に向け、市立種差小の全校児童１９人が、地元の海で捕れたホヤの殻を再利用した「ホヤランプ」を初めて制作した。会場での販売を.....
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